お知らせ
2026/01/19
当院で大切にしている価値観 ――「病気の進行を抑える」という考え方 ――
大学卒業後、私は
岡山大学歯学部附属病院 小児歯科学講座に入局しました。
そこでまず強く感じたのは、
子どもは、大人以上に正直だということです。
低年齢で歯科に恐怖心を持っているお子さんの場合、
いきなり虫歯を削って治療することは、現実的に難しいことが少なくありません。
何の説明もなく、
コミュニケーションも取らないまま、
「痛い治療」だけをしてしまうと――
子どもは一気に歯科医院から遠ざかってしまいます。
泣く。
怖がる。
もう来なくなる。
これは、現場で何度も目にしてきました。
そこで私が学んだのが、
「まずは病気の進行を抑える」という考え方です。
虫歯だけを見て治すのではありません。
○なぜ虫歯になったのか
○甘いものの摂り方はどうか
○歯みがきはできているか(病気にならないように、”きちんと”できているか)
○なぜ歯科医院に来られないのか
(怖くて泣いてしまう、通院が続かない、必要性を感じていない など)
こうした背景や環境まで含めて、
“原因”に目を向けることが何より大切だと教わりました。
治療においても同じです。
その時点で「きちんと最後まで治す」ことが難しい場合、
無理はしません。
負担の少ない仮の詰め物を使い、
短い間隔で通院してもらいながら、
まずは信頼関係をつくる。
その間、
病気の進行を抑えながら、時間を稼ぐ。
○焦らない。
○押しつけない。
○逃げ場をつくらない。
○治療続けていることを支援する。
これも、大切な治療の一部だと考えています。
この考え方は、
子どもだけでなく、大人の治療にもまったく同じように当てはまります。
忙しくて通えない。
怖くて後回しにしてしまう。
症状が出ていないから放置してしまう。
そうした背景を無視して、
「治療だけ」を進めても、長続きはしません。
だから当院では、
年齢に関わらず
病気の進行を抑えながら、原因の改善に向き合う
この姿勢を大切にしています。
歯を守るために、
まず“続けられる形”を一緒に考える。
それが、私たちの診療の原点です。
ちゅうりっぷ歯科が診療で最も大切にしているのは『患者さんが無理なく続けられる治療と予防』です。」
岡山大学歯学部附属病院 小児歯科学講座に入局しました。
そこでまず強く感じたのは、
子どもは、大人以上に正直だということです。
低年齢で歯科に恐怖心を持っているお子さんの場合、
いきなり虫歯を削って治療することは、現実的に難しいことが少なくありません。
何の説明もなく、
コミュニケーションも取らないまま、
「痛い治療」だけをしてしまうと――
子どもは一気に歯科医院から遠ざかってしまいます。
泣く。
怖がる。
もう来なくなる。
これは、現場で何度も目にしてきました。
そこで私が学んだのが、
「まずは病気の進行を抑える」という考え方です。
虫歯だけを見て治すのではありません。
○なぜ虫歯になったのか
○甘いものの摂り方はどうか
○歯みがきはできているか(病気にならないように、”きちんと”できているか)
○なぜ歯科医院に来られないのか
(怖くて泣いてしまう、通院が続かない、必要性を感じていない など)
こうした背景や環境まで含めて、
“原因”に目を向けることが何より大切だと教わりました。
治療においても同じです。
その時点で「きちんと最後まで治す」ことが難しい場合、
無理はしません。
負担の少ない仮の詰め物を使い、
短い間隔で通院してもらいながら、
まずは信頼関係をつくる。
その間、
病気の進行を抑えながら、時間を稼ぐ。
○焦らない。
○押しつけない。
○逃げ場をつくらない。
○治療続けていることを支援する。
これも、大切な治療の一部だと考えています。
この考え方は、
子どもだけでなく、大人の治療にもまったく同じように当てはまります。
忙しくて通えない。
怖くて後回しにしてしまう。
症状が出ていないから放置してしまう。
そうした背景を無視して、
「治療だけ」を進めても、長続きはしません。
だから当院では、
年齢に関わらず
病気の進行を抑えながら、原因の改善に向き合う
この姿勢を大切にしています。
歯を守るために、
まず“続けられる形”を一緒に考える。
それが、私たちの診療の原点です。
ちゅうりっぷ歯科が診療で最も大切にしているのは『患者さんが無理なく続けられる治療と予防』です。」